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国際学会なのに英語が話せないし聞き取れない!準備ポイントを研究者が伝授!

読者さま

国内学会の発表でも緊張するのに、国際学会では英語で発表!
演題がアクセプトされたのは嬉しいけれど、どうすれば切り抜けられるのかしら?

国外の人に英語で研究内容を紹介するのは、英語で論文を執筆する以上に英会話力が必要です。

じっくりと推敲できる論文とは異なり、質疑応答にも対応しなければなりません。

英語が話せない研究者にとって「どうやって国際学会を失敗なく切り抜けられるか」は大きな壁となります。

たなえり

でも大丈夫!
実際に国際学会を体験した研究者の友人にポイントを聞きました。

  • 英語が話せないけどプレゼンしなければならない
  • 英語の聞き取りはもっとダメで質疑応答が不安

そんな人にはぜひチェックして欲しい内容です!

たなえり

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目次

国際学会なのに英語が話せない!発表原稿をとにかく練習

国際学会には様々なスタイルがあります。

以前は自分の成果をまとめたポスター発表壇上で話すオーラル(口演)発表が主流でしたが、最近はコロナ禍の影響でオンラインでの発表も多くなりました。

いずれにせよ、国際学会で自分の研究を発表するときは事前準備がすべてと言っても過言ではありません

国際学会での発表は、通常は突然決まるものではありません。

十分な資料作成や準備期間があるため、研究成果を話す練習もしっかりできます。

むしろ、スライドやポスターがあるので、英語がめちゃくちゃでもなんとかなります。

だからこそ、英語が話せない研究者の場合は、発表原稿をすべて暗記するくらいに読み込みましょう

たなえり

発表原稿をしっかり「自分のもの」にすることが大切です。

まずは、原稿作成と発表のポイントをお伝えします。

なるべく短い文章にする

長い英文は覚えることが難しいうえ、主語や目的語が不明確になりがちです。

発表原稿は、なるべく短い文章で構成しましょう。

たなえり

自分が執筆した英語論文の文章ももちろん学会発表に応用できますが、論文の一文は口頭で話すには長すぎます
接続詞でつながずに、それぞれの文章を区切るイメージで原稿を作りましょう。

研究発表のために画像やデータを見せることもありますよね。

資料を初めて見たオーディエンスがしっかり理解できるよう、丁寧な説明を心がけましょう。

一文が短いと間が増えるので、聴衆が話に置いてけぼりになっていないか確認する機会が増えます。

プレゼン形式の場合はジェスチャーを挟んだり、ポスター発表の場合は相手のリアクションをしっかり見ることができ、心にゆとりができますよ。

英語はなるべく短い文章で構成し、相手への伝えやすさを優先しましょう。

たなえり

発表内容がきちんと伝わると、回答に困るような質問も減りますよ!

ネイティブに英文校正してもらう

英文で発表原稿を作成したら、ネイティブに文法が正しいかチェックしてもらいましょう。

文法が正しいか?この言い回しは変じゃないか?

そんな不安を抱えながらでは、発表のときも自信がないように見えてしまいます。

「研究成果に自信がないのかな」と思われては、今までの努力が報われませんよね。

たなえり

オーディエンスは、まさか発表者が英語が原因で自信がない態度であるなんては考えもしません。

文法や言い回しが正しいことはもちろん、余計な不安の目を摘むためにも、しっかりとネイティブに発表原稿の英文校正をしてもらいましょう。

研究費に余裕があれば、論文の英文校正を専門にしている会社に依頼をするのが一番早いです。

もし予算として認められない場合は、知り合いのネイティブに頼んだり、オンライン英会話のフリートークで協力してもらうのもおすすめです。

オンライン英会話教室の中には自分の文章をチェックしてくれるサービスもあります。

英語を話す練習として入会を考えているならば、その点も考慮に入れておきましょう。

たなえり

たとえば無料トライアルが7日間もあるネイティブキャンプなら、レッスン回数無制限なので何度でも練習に付き合ってもらえますよ。

予約不要で5分からOKなので、ちょっとした待ち時間に思い立ったらすぐ練習できます。

ラボのメンバー相手に数回プレゼンの練習をする

原稿が完成したら、自分ひとりで練習をするのではなく、ラボのメンバーや教授に聞いてもらいましょう。

ひとりではどうしても原稿をただ読んでしまいがちです。

国際学会では「相手がいる」ということを忘れずに。

間の取り方、話の流れ、目線や身振りなど、聴衆として気になる点をアドバイスしてもらいましょう。

もちろんラボのメンバーや教授も忙しいので、しっかり自分で練習した後にプレゼンを聞いてもらってくださいね。

たなえり

みなさん忙しいので大変でしょうが、最低2回は見てもらうのをおすすめします!

本番はゆっくりはっきり話す

英語を話せない研究者がやってしまいがちな失敗は、無理に流ちょうに話そうとすることです。

練習の結果ネイティブのように話せたとしても、それは発表原稿をしっかり読み込んできて、一方的に話しているから。

たなえり

質疑応答は相手しだいのため、完璧な準備は難しいでしょう。

だからこそ、無理に流暢なふりをしてはいけません!

むしろゆっくり丁寧に話し、「この研究者は英語が苦手なんだな」とオーディエンスに察してもらいましょう

そうすれば、聞き取りやすいゆっくりした質問を投げかけてくれることが多いです。

国際学会は自分の英語を披露する場所ではなく、研究成果を発表する場所。

「英語が話せない」という自分の弱点を見せるのは勇気が必要ですが、研究内容を相手に理解してもらうためにもゆっくりはっきりと英語を話しましょう。

国際学会なのに英語が話せない!質疑応答の準備も丁寧に

プレゼンは一方的に話すので、原稿をしっかりと用意すれば問題はありません。

そのため、英語が話せなくても国際学会を切り抜ける大きなポイントは「質疑応答への準備」にかかっています。

質問は「あなたの研究に関心がありますよ」という大きなサイン。

英語が話せない研究者が一番恐れる質疑応答ですが、しっかり準備しましょう!

想定問答をつくりひたすら練習

相手がどんなところに疑問を抱くかは、結局のところ相手しだい。

完璧に対処することは難しいと考えましょう。

しかし、どんな質問が出るかはあらかじめ想定することができます。

・今まで自分が聴衆として参加したとき、どんな質問が出ていたか思い出す

・ラボのメンバーにプレゼン練習をしたときに、どんな疑問があるか出してもらう

・発表内容に抜けがないか、十分な資料はあるか確認する

たなえり

何より、あなたはこれからこの研究結果で論文を書きますよね。
そこに載せる、先行研究、背景、方法、結果、考察をすべて伝えられるようにしておけば、基本的には質疑応答で困ることはありません!

質問に対する返答もしっかり練習し、言い慣れておきましょう。

実際に予想した質問が来なくても、言い回しを変えるだけで答えられることもあります。

英語の質は置いておき、質疑応答がしっかりできるとオーディエンスの満足度も高まります。

質問を想定し、それに対する返答をひたすら練習しておきましょう。

研究に関連する用語さえ聞き取れればなんとかなる

まずはご安心ください。 国際学会で受けた質問の英語が全くわからないということはないはずです。

なぜならその質問は何を聞かれるかわからない雑談ではなく、読者さまがその場で発表した研究に対する質問だからです。

読者さまは、自分の研究に関連する多くの英語論文を読んでいますから、最低限研究に必要な用語は覚えていますよね。

たなえり

文章全体では何を言っているのかわからなくても、例えば”effect” “previous studies”などの単語が聞き取れたら「あぁ、先行研究との違いや新規性を聞いているのかな」となんとなく想像できますよ。

また、キーワードとなる単語を聞きとれれば、資料やスライドを見せることができます。

基本的には教授や同僚があらかじめチェックしているため、発表内容に隙はないはずです。

そのため、該当部分を再度説明すると質問に答えられることがほとんどです。

さらに、質問される英語フレーズはほとんど決まっています。

  • 〇〇の実験結果をもう一度見せていただけますか?
  • △△という面から検証はしましたか?

時間があれば、国際学会での英会話のための本やリスニング教材に目を通しておきましょう。

おすすめの2冊をご紹介しておきます。

ポスター発表の場合はスペースの関係で情報が入らなかった…ということもあるかもしれません。

そんなときは想定質問に対する資料をノートにまとめて持っていってもよいですね。

研究者同士の雑談は英語が話せなくても大丈夫

学会では懇親会や、時間があれば研究者同士で雑談をすることもあります。

フリートークの時間が設けられていたり、ただの休憩時間だったり、雑談タイムは様々です。

たなえり

企業の展示スペースでたっぷりとお土産をもらったり、コーヒーやドーナツを楽しめるのも国際学会ならではの楽しみです!

ここでは無理に英語を話そうとしなくて大丈夫です。

「どんなご研究をされているのですか?」の一言で、相手がスラスラ話し出してくれます

学会の参加者は、全員メインの研究テーマが同じ仲間同士。

ベースとなる知識が共通しているので、相手の話も理解しやすいですし、こちらの話もわかってもらえますよ。

壇上での発表とは異なり、ジェスチャーや図形を書いて説明をすることもできます。

もちろん後ろで頷いていたり、休憩したりしても誰も咎めません。

たなえり

雑談タイムは、英語ができなくても大丈夫。
リラックスして参加してみましょう!

とはいえ、貴重な機会。

せっかくなら「誰の研究室にいるの?」など、研究内容に関係ない雑談も楽しめるようになりたい……。

それなら英会話の練習に役立つアプリ、トーキングマラソンがおすすめです。

英語を6秒以内に話す瞬発力トレーニングで「英語が出てこない!」状況を克服できますよ。

国際学会なのに英語が話せない場合の準備のポイントまとめ

国際学会でのプレゼンや質疑応答は、英語が話せない人にとってはハードルが高く感じますよね。

しかし、ペラペラと流ちょうに話す必要ありません。

学会では発表内容が重要ですので、たとえ英語が苦手でも、しっかりと準備をすればなんとかなるものです。

国際学会の準備
  • 発表への準備:原稿をとにかく練習
    • 短い文章にする
    • ネイティブに校正を依頼する
    • プレゼン練習をする
    • ゆっくりはっきりと話す
  • 質疑応答への準備:質問を予測して練習
    • 想定質問への返答を練習
    • 研究に関する英語はしっかり押さえる
    • フリートークは英語ができなくてもOK

プレゼン準備のための時間を取るのは大変なことですが、国際学会に参加すれば大きな経験となります。

ぜひこれを機会に英会話の練習も始めてみてくださいね。

最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました。

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